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【三重】東名阪道の御在所SA、大幅に改装 きょうオープン

ジャンル・エリア : 三重  2010年09月17日

17日のオープンを前に内覧会が開かれた「エクスパーサ御在所」

17日のオープンを前に内覧会が開かれた「エクスパーサ御在所」

 高速道路の新商業施設「EXPASA(エクスパーサ)御在所」が四日市市の東名阪道御在所サービスエリア(SA)にオープンするのを前に、地元住民や関係者向けの内覧会が16日、現地で開かれた。既存の施設を大幅にリニューアルする形で、上下線とも17日午前8時にオープンする。

 
 EXPASAは、超越を意味する「EX」とパーキングエリア(PA)、SAを組み合わせた造語。中日本高速道路が東名、名神の両高速でも整備を進めているが、オープンは今回の御在所が初めてとなる。一般道からの利用も可能。

 施設外観は、伊勢神宮をモチーフに神社建築の様式も取り入れられている。女性や家族連れの需要を見据え、女性専用と子ども専用のトイレを設けたのも特徴。下り施設内の子ども専用トイレでは、車内で退屈した子どもがのびのびと過ごせるスペースを設け、天井を青空模様にするなど開放的な印象だ。

 上下線合わせ31店舗がそろい、県内からは和菓子の老舗「赤福」(伊勢市)や、農事組合法人「伊賀の里モクモク手づくりファーム」(伊賀市)、レストラン「カキヤス」(桑名市)が出店。地元菓子店の土産物も並ぶなど地元老舗や名店がそろい、旅行客を意識した品ぞろえになっている。

 内覧会に先立ち、中日本高速道路名古屋支社の岩田久志支社長は「サービスエリアとはひと味違った、魅力ある施設にしたい」とあいさつ。招待客らはさっそく試食品に列をつくった。

 (角雄記)

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