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【石川】この葉、虫なの? ふれあい昆虫館で県内初展示

ジャンル・エリア : 石川  2010年09月22日

県内初展示となる葉っぱそっくりのオオコノハムシ(中央)=県ふれあい昆虫館で

県内初展示となる葉っぱそっくりのオオコノハムシ(中央)=県ふれあい昆虫館で

 白山市八幡町の県ふれあい昆虫館は、生物が草や枝にうまく隠れる「擬態」をテーマに開いている秋の企画展「こども こん虫 楽習展」で、葉っぱにそっくりな姿をしたオオコノハムシを県内で初めて展示している。12月6日まで。

 
 東南アジア原産のオオコノハムシはナナフシの仲間で、広葉樹の葉を食べることから、生きた状態での輸入が原則禁止。同館は企画展に合わせ、農林水産省の許可を得てマレーシアから5匹を取り寄せた。

 同館によると、展示は国内でも4例目という。

 緑色の3匹と茶色の2匹で、葉や枯れ葉にそっくり。じっと葉の中に潜んだり、食事をする様子が観察できる。

 企画展ではこのほか、花そっくりのハナカマキリや、河原の石に紛れ込むカワラバッタなども展示。木の幹や草むらに隠れた昆虫を探す写真パネルの展示などもある。 (今井智文)

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