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【三重】“ご当地グルメ”一番人気どれ? 11月7日に名張で大会

ジャンル・エリア : 三重  2010年10月06日

自慢の料理を手に意気込む、ご当地グルメの関係者=県庁で

自慢の料理を手に意気込む、ご当地グルメの関係者=県庁で

 県内各地で愛されている「地元の味」が集まり、ナンバーワンの座を競う「第3回ご当地グルメ大会」が11月7日、名張市内で開かれる。各地の関係者らが5日、県庁で意気込みを語った。今回は、熊野市の郷土料理「さんま寿し」が“参戦”する。(渡辺泰之)

 
 今大会には、神奈川県厚木市で先月開かれた「B-1グランプリ」に出場した「四日市とんてき」のほか、「津ぎょうざ」「名張牛汁」「亀山みそ焼きうどん」の計5カ所の料理が参加する。

 大会は「県内各地の料理を通し、地域振興につなげよう」と各地を巡回しており、今回は名張商工会議所青年部が主催。第1回は津のうなぎ、昨年の第2回はとんてきがそれぞれ優勝した。

 当日は、来場者が食べた料理に付いているはしを、おいしいと思った団体の投票箱に投票し、その重量で順位を決める。どの料理も500円以内とお値打ちで、主催者側は近年のB級グルメブームもあって、1万人の来場者を見込む。初出場の熊野市さんま寿し保存会は「(熊野は)PRの機会が少ない。さんま寿しは、郷土の伝統料理。さっぱりした味をみんなに知ってほしい」と意気込む。名張商議所青年部の奥田哲也会長は「関西にも近い立地なので、県内だけではなく県外にも三重の味を発信したい」と話す。

 会場は、近鉄名張駅から徒歩15分の名張市上本町のアーケード街で、午前10時から午後2時まで。主催者は公共交通機関での来場を呼び掛けている。問い合わせは、名張商議所青年部事務局=電0595(63)0080=へ。

 (渡辺泰之)

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