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【静岡】『落ちアユ』ヤナに次々 浜松・佐久間の大千瀬川

ジャンル・エリア : 静岡  2010年10月19日

流れをせき止めるように作られたヤナ場に流れ落ちたアユ=18日、浜松市天竜区佐久間町川合で(川戸賢一撮影)

流れをせき止めるように作られたヤナ場に流れ落ちたアユ=18日、浜松市天竜区佐久間町川合で(川戸賢一撮影)

 産卵のために川を下る「落ちアユ」を大がかりな仕掛けで狙うヤナ漁が、浜松市天竜区佐久間町川合の大千瀬川で始まり、行楽客が子持ちアユの味わいを楽しんでいる。ヤナ漁は川をせき止め、竹や丸太を組んで作った柵へと追い込んで捕らえる。浦川漁協から許可を得た9人が中心となり幅4メートル、長さ8メートルのヤナを作り、9月下旬から漁を始めた。

 
 本来ならピークのこの時期も今年は水温が高いこともあり、漁獲量はやや少なく1日平均で50~60匹前後。しかし中には体長25センチを超える大物もおり、メンバーたちは「今月末には大漁になるでしょう」と期待していた。漁は11月末まで続けられる。現地でアユを食べる際は予約が必要。問い合わせは同町浦川の坂根良児さん=電053(967)2631=へ。

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