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【長野】武井武雄氏が描くアンデルセン童話 岡谷で挿絵展

ジャンル・エリア : 甲信越  2010年10月21日

細かく丁寧に描写された武井氏の「おやゆび姫」=岡谷市のイルフ童画館で

細かく丁寧に描写された武井氏の「おやゆび姫」=岡谷市のイルフ童画館で

 岡谷市出身の童画家、武井武雄氏(1894~1983)が描いたアンデルセン童話の挿絵展が、同市のイルフ童画館で開かれている。54年と65年に描いた「おやゆび姫」を中心に23点を展示。歳月を経ても衰えなかった武井氏の筆の力を感じることができる。

 
 おやゆび姫は、それぞれの年で9点ずつを展示。65年の絵は色づかいがはっきりし、書き込みもチョウの羽の模様や森の木々まで一つ一つ、細かく描かれている。ほかに「花火師」「すずの兵隊」「雪の女王」の3作品、4点が展示されている。

 11月16日まで。午前9時~午後6時。木曜休館。有料。問い合わせは同童画館=電0266(24)3319=へ。 (白名正和)

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