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【富山】五箇山の味かみしめて 23日から提供 新名物『つけ蕎麦』

ジャンル・エリア : 富山  2010年10月21日

イワナの天ぷらなどを添えたつけ蕎麦=南砺市西赤尾町で

イワナの天ぷらなどを添えたつけ蕎麦=南砺市西赤尾町で

 世界遺産の里・南砺市五箇山地区の飲食店9店で、23日からご当地グルメ「深山のごっつお五箇山つけ蕎麦(そば)」の提供が始まる。古くから食べられてきたそばにイワナや堅豆腐、クマ肉などの地元食材を絡め、観光客に五箇山の味覚を発信する。

 
 五箇山の飲食店や市、市観光協会などは今春、「五箇山グルメ開発プロジェクトチーム」を発足。大半の飲食店がそばを提供していることに着目し、冷たいそばに温かい具入りのだしを付けて食べる「つけ蕎麦」を新たな郷土の味として売り出すことにした。

 参加店舗は、それぞれのオリジナルのつけ蕎麦を提供する。道の駅上平「ささら館」内の飲食店「いわな」では、イワナの天ぷらを添えたつけ蕎麦を準備。店主の丹保実さん(42)は「五箇山のおいしい食材をPRできれば」と期待する。

 このほか「五箇山豆腐つけ蕎麦」「クリーミー豆乳つけ蕎麦」「くま肉つけ蕎麦」など、各店が工夫を凝らしたメニューが並ぶ予定で、共通のポスターも掲げる。今後、さらに参加店を増やしたいという。 (河郷丈史)

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