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【石川】等伯ゆかりの地 木版画で訪ねる 作品鑑賞で 『能登めぐり』

ジャンル・エリア : 石川  2010年10月26日

等伯の没後400年を記念して彫られた木版画作品=フォーラム七尾で

等伯の没後400年を記念して彫られた木版画作品=フォーラム七尾で

没後400年記念 来月25日まで
フォーラム七尾

 七尾市内の木版画の会「木つつき」による木版画展「画聖・長谷川等伯 ふるさと能登にゆかりの地を訪ねる」が26日から、フォーラム七尾のロビーで始まる。11月25日まで。(倉形友理)

 
 等伯の没後400年を記念し、同会の会員11人と講師の鈴木敏治さん(64)が共同で、木版画をつなぎ合わせた折り本を完成させた。

 会場では、折り本にある木版画作品をばらして展示。JR七尾駅前にある「等伯・青雲像」や、等伯の菩提(ぼだい)寺、作品を所蔵する能登地区の寺などを彫った15点の作品が並び、木版画を通して等伯ゆかりの地を巡ることができる。国宝「松林図屏風(びょうぶ)」や記念キャラクター「とうはくん」をイメージした作品もある。

 鈴木さんは「地元に等伯のような画聖がいたことを、版画を通して伝えたい」と話している。

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