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【三重】天に浮かぶ紅葉 大台ケ原で見ごろ

ジャンル・エリア : 三重  2010年10月28日

大蛇●(ぐら)から見える赤く色づいた「不動返し」=奈良県上北山村の大台ケ原で

大蛇●(ぐら)から見える赤く色づいた「不動返し」=奈良県上北山村の大台ケ原で

 三重、奈良県境の大台ケ原で、紅葉が見ごろを迎え、多くの登山客でにぎわっている。

 
 遊歩道沿いには鮮やかに色づいたモミジやカエデ、シロヤシオなどが並ぶ。絶壁から大パノラマが楽しめる景観スポット「大蛇●(ぐら)」は特に人気が高い。絶壁の先端部分から下をのぞくと、赤や黄色に染まった山の斜面が広がり、「不動返し」と呼ばれる岩の突起も見られる。不動返しは、修行僧がこれ以上は行けないと引き返したことから名付けられ、その上に生えている木々も赤く色づいている。

 訪れた登山客は、高さの恐怖と戦いながら岩肌にしがみついて先端に近づき、絶景にカメラを向けていた。

 大台ケ原ビジターセンターによると、大蛇●の紅葉の見ごろはここ数日だが、中腹では来月上旬まで楽しめるという。 (福田大展)

●は山の下に品

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