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【石川】『風土金澤』がオープン 近江町いちば館 土産用県産米に行列

ジャンル・エリア : 石川  2010年11月02日

土産用に最適な2合入りのミニ米袋

土産用に最適な2合入りのミニ米袋

 県内産の米や加工品など地域の食材をPRし、地元住民や観光客を積極的に受け入れるアンテナショップが1日、金沢市の近江町いちば館地下1階にオープンした。人気を集めたのは、手のひらサイズのミニ袋に米を2合詰めた土産用の限定商品。米の量り売りコーナーには早速、長い列ができた。

 
 金沢や輪島など各市を拠点とする若手経営者らが出店。フロアは約100平方メートルで、自然の恵みを大切にしようとの思いを込めて、ショップ名は「~能登の風・加賀の土~『風土金澤』」とした。

 目玉商品の1つは2合入りのミニ米袋(525円)。カラフルな絵柄のパッケージにほほ笑む買い物客の姿も。一方、米の量り売りは14種類。30キロ袋が並び、1キロが320~720円で販売された。

 牧場直送のソフトクリームをはじめ、米菓、もち、しょうゆなども販売。いずれも、地産地消を意識した商品として売り出された。

県産米14種類が並んだ量り売りコーナー=いずれも金沢市の近江町いちば館で

県産米14種類が並んだ量り売りコーナー=いずれも金沢市の近江町いちば館で

 店長に就いた和多農産(能美市)の和多聖子さんは「消費者の意見を大切にして、商品開発や販売方法を研究する。石川の食を全国に、そして世界に発信したい」と話した。

 オープニング式では、出店者を代表して金沢大地(金沢市)の井村辰二郎さんがあいさつ。和多さんの音頭でガンバロー三唱した。 (前口憲幸)

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