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【三重】サンデー、マガジンの原画200点 四日市で特別展

ジャンル・エリア : 三重  2010年11月08日

数々の人気漫画の年表を楽しむ人たち=四日市市立博物館で

数々の人気漫画の年表を楽しむ人たち=四日市市立博物館で

 おそ松くん、タッチ、天才バカボン、あしたのジョー…。数々の人気漫画を生み出した週刊少年漫画雑誌の50年を振り返る特別展「少年サンデー・少年マガジンのDNA」(中日新聞社後援)が7日、四日市市安島の市立博物館で始まり、多くのファンでにぎわっている。12月26日まで。

 
 2つの漫画雑誌は、1959(昭和34)年の同時創刊。ライバルとして数多くのヒット作を生み、連載作品の単行本化、テレビやアニメ化の流れをつくった代表的な100作品の原画約200点を展示した。

 このほか、珍しい赤塚不二夫や石ノ森章太郎らの「まんが画家の機関誌」、梶原一騎の「あしたのジョー」の直筆原稿も。あだち充・高橋留美子と梶原一騎のコーナー、当時の漫画雑誌、漫画にちなんだおもちゃなど約300点も並び、当時の世相や社会の移り変わりも感じられる。

 年配から若者まで幅広い年代層が訪れ、あだち充の大ファンという同市小浜町の近藤賢次さん(73)は「原画にはストーリーがしっかり書き込まれ、絵も楽しい」と食い入るように見入っていた。

 月曜休館。観覧料は一般700円、高校・大学生500円。中学生以下無料。

 (中川雅嗣)

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