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【静岡】生きた化石「ラブカ」が登場 沼津の伊豆・三津シーパラダイスで展示

ジャンル・エリア : 静岡  2010年11月16日

展示されたラブカ=15日午後0時15分、沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイスで

展示されたラブカ=15日午後0時15分、沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイスで

 生きた化石とも言われる深海のサメ「ラブカ」が駿河湾で捕獲され、沼津市内浦長浜の水族館、伊豆・三津シーパラダイスで15日、展示が始まった。

 
 体長約1.5メートルで性別不明。14日夕、沼津市沖で漁船の底引き網にかかった。呼吸を助けるためのビニールを巻かれ、衰弱した様子で水槽に浮かんでいる。

 多くのサメの仲間は口が下側に開くのに対し、ラブカは原始的なサメに似て正面に大きく開くのが特徴。深海約200~1000メートルに生息し、駿河湾や相模湾などで年に1、2回見つかることがある。

 同館によると、水圧の変化などで数時間で死ぬことが多く、生きたまま展示できるのは珍しいという。

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