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【愛知】懐かしい「ナショナル」 豊川の佐溝さん、収集の80点展示

ジャンル・エリア : 愛知  2010年12月15日

ナショナルランプ(右上)やラジオ(中)などが展示された「明るいナショナル・広告の世界」展=豊川市大橋町で

ナショナルランプ(右上)やラジオ(中)などが展示された「明るいナショナル・広告の世界」展=豊川市大橋町で

 豊川市大橋町の佐溝(さみぞ)力さん(64)が自宅に開設している「看板と広告の資料館」で、昔懐かしいほうろう看板などを集めた「明るいナショナル・広告の世界」展が開かれている。来年2月12日まで。無料。

 
 佐溝さんは趣味でほうろう看板など2万点を集め、2007年12月に自宅を資料館として開放。今回は開館3周年を記念し、1918(大正7)年に松下幸之助が創業し、昭和を照らし続けた「ナショナル」(現パナソニック)ブランドのランプや同社のほうろう看板など80点を展示した。

 製品では、27年に初めてナショナルを名乗ったランプやラジオ、電気ストーブを陳列。当時、自転車はブリキの箱にろうそくを入れて前を照らして走っていたが、徐々にナショナルランプに替わったという。

 明るさを確かめるためのソケット付きほうろう看板、昭和20年代に登場した円筒形の電気洗濯機のほうろう看板もある。

 入館は要予約で佐溝さん=電0533(84)4403=へ。

 (志方一雄)

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