【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【長野】大みそかを幻想的に 喬木・法運寺の総代ら灯明つくる

【長野】大みそかを幻想的に 喬木・法運寺の総代ら灯明つくる

ジャンル・エリア : 甲信越  2010年12月24日

灯明づくりに励む参加者=喬木村伊久間の法運寺で

灯明づくりに励む参加者=喬木村伊久間の法運寺で

 喬木村伊久間の法運寺で23日、大みそか深夜から元旦未明に同寺一帯で点灯する1000本の灯明づくりが行われた。

 
 2年参りの参拝者を灯明で迎えようと、寺総代会が毎年続けている。

 灯明は寺裏山から切り出した竹や、総代らの家庭から集めたペットボトルを加工したもので、約50メートルの参道、本堂周辺、寺敷地内の墓地に飾る。

 作業には総代ら15人が参加。竹やペットボトルを長さ30センチに切り、砂利を入れてろうそくを立てた。中に水を入れ凍らせて使うという。

 総代長の桑原哲夫さん(72)は「年々参拝者が増え、幻想的な明かりの中で2年参りをしてもらっている。多くの人に訪れてもらいたい」と話していた。

 31日午後10時半に点灯、中のろうそくが消えるまで飾る。

 (一ノ瀬千広)

旅コラム
国内
海外