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【長野】近現代の版画作家作品展 信州ゆかりの26人、県伊那文化会館で

ジャンル・エリア : 甲信越  2010年12月28日

県ゆかりの版画家の作品が並ぶ会場=伊那市西町の県伊那文化会館で

県ゆかりの版画家の作品が並ぶ会場=伊那市西町の県伊那文化会館で

 近現代の版画が一堂に会する「版による表現-信州ゆかりの作家たち展」が、伊那市西町の県伊那文化会館で開かれている。1月16日まで。

 
 近代版画の礎を築いた巨匠から新進気鋭の現代作家まで、信州にゆかりのある26人の作品を展示。木版やエッチング、前衛的な技法のデカルコマニーなど、表現手法の移り変わりも楽しめる。

 展示作品の一つ、山本鼎(かなえ)(1882~1946年)の「漁夫」は、下絵からすりまでを一人でこなした作品として、日本版画に新分野を開いたとされる。そのほか、池田満寿夫(1934~97年)のベネチアビエンナーレ大賞受賞作「海のスカート」や、箕輪町出身の山口進さん、伊那市出身の山岸主計さんの作品など110点が並んでいる。入場料一般100円、高校生以下無料。 (小佐野慧太)

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