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【愛知】碧南海浜水族館にオワンクラゲ ノーベル賞で脚光

ジャンル・エリア : 愛知  2008年10月15日

ノーベル化学賞の受賞で話題になり、急きょ展示されたオワンクラゲ=碧南市の碧南海浜水族館で

ノーベル化学賞の受賞で話題になり、急きょ展示されたオワンクラゲ=碧南市の碧南海浜水族館で

 ボストン大名誉教授の下村脩さん(80)のノーベル化学賞受賞で一躍有名になったオワンクラゲが、碧南市浜町の碧南海浜水族館で展示されている。水族館関係者は「今のところ順調に飼育できているが、弱ったりすれば急に展示を中止する場合もある」としている。

 
 同水族館はノーベル賞発表後、山口県下関市のしものせき水族館に頼み込んで1匹だけ譲り受け、12日に到着した。白っぽく、傘の直径は10センチ程度。

 オワンクラゲは日本各地に生息しており、三河湾や伊勢湾沿岸にも1月ごろから現れる。そのため、この時期に飼育している施設は山形県鶴岡市の加茂水族館など、ごく限られているという。

 ノーベル化学賞の対象になったオワンクラゲの緑色蛍光タンパク質(GFP)の紹介もしており11月3日まで紫外線に反応して試験管の中で緑色の光を放っている様子を見ることができる。

 (坂口千夏)

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