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【富山】芸術の秋 秀作並ぶ 南砺と金沢が合同工芸展 21美

ジャンル・エリア : 富山  2009年10月21日

多彩な作品が並ぶ、金沢市・南砺市工芸の「今」展=金沢21世紀美術館で

多彩な作品が並ぶ、金沢市・南砺市工芸の「今」展=金沢21世紀美術館で


 県境を挟んで交流する南砺市と金沢市の第二回合同工芸展が二十日、同市の金沢21世紀美術館で始まった。入場無料、二十五日まで。

 
 工芸の「今」-と題し、両市の陶芸家や彫刻家、漆芸家ら計六十八人が近作を中心に各一点を寄せた。金沢市工芸協会長の大樋長左衛門さん(文化功労者)は青釉(ゆう)「幾何紋」花器、元富山県美術連合会長の得地秀生さん(日展評議員)は木工芸「朝靄(もや)」で異彩を放つ。

 染織や金工、革、人形などジャンルも多彩で、いずれ劣らぬ秀作が芸術の秋を象徴。鑑賞する人たちの目を引いている。両市は加賀藩の時代から経済や文化などで結び付きが深く、二〇〇六年には南砺市福光美術館で第一回の合同工芸展を開いた。

   (鷹島荘一郎)

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