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【愛知】時代ごとの見どころ紹介 名駅-名古屋城間のまち歩き地図完成

ジャンル・エリア : 愛知  2011年01月04日

「ぜひ実際に歩いて、時代ごとの風情を感じてほしい」と話す(左から)岩切さん、飯田さん、花田さん=名古屋市西区の円頓寺本町商店街で

「ぜひ実際に歩いて、時代ごとの風情を感じてほしい」と話す(左から)岩切さん、飯田さん、花田さん=名古屋市西区の円頓寺本町商店街で

 名古屋市西区の円頓寺商店街かいわいの商店主を中心に、建築家や大学関係者らでつくるまちづくり団体「那古野(なごや)下町衆」が、名古屋駅-名古屋城間の見どころを江戸、明治、昭和の時代ごとに紹介したウオーキングマップ「なごあるき」を作った。インターネットで公開している。 

 
 円頓寺本町商店街で洋服店を営み、散策イベントの際には頻繁に案内役を務めている飯田幸恵さんを中心に、1年かけて準備。デザインは名古屋工業大の花田大輝さん(22)らが手掛けた。

 江戸時代は土蔵や町家の並ぶ四間道や堀川に架かる五条橋、「巾下(はばした)学問所」の跡を通り名古屋城に至るコース。明治は商店街を抜けて近代陶業発祥の地である「ノリタケの森」、紡織工場の面影を残す産業技術記念館へ。昭和はナナちゃん人形や大名古屋ビルヂング、名古屋駅から東へ延びるユニモール地下街の特徴ある店を紹介した。「マップを手にまち歩きを」と飯田さん。効果的活用法のアイデアを現在仕込んでおり、メンバーの会社員岩切道郎さん(47)は「クーポンを付けるとか、街の活性化につながる『攻め』のマップにしたい」と意気込む。ホームページは「なごあるき」で検索を。 (日下部弘太)

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