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【富山】魚津寒ハギに熱々の新作 かす汁の滋味 キモが“肝”

ジャンル・エリア : 富山  2011年01月18日

試食会で紹介された新メニュー「魚津寒ハギかす汁」=魚津漁協で

試食会で紹介された新メニュー「魚津寒ハギかす汁」=魚津漁協で

市内の料理店主が考案

 魚津漁協は、「魚津寒ハギ」のブランド名でPRしているウマヅラハギの新メニュー「魚津寒ハギかす汁」を発表した。ウマヅラハギ特有の甘みを生かしたかす汁で、魚津市釈迦堂の和食処「えん」店主の福島忠利さん(44)がレシピを考案した。

 
 ウマヅラハギのキモを汁に溶かし、キモのうま味を引き出したのが特長。かす汁が少し苦手な人でもおいしく感じられるように酒粕(さけかす)を少なく、白みそで仕立てた。身がほぐれやすく食べやすいウマヅラハギの身とダイコン、ニンジン、ネギで寒い冬に身が温まる1品になっている。

 同店で、ウマヅラハギを使ったメニューは昆布締めに続く2品目。福島さんは「新鮮なキモが入手できた時に提供したい。ウマヅラハギのうま味を味わってほしい」と語る。価格は1杯400~500円。

 15日に魚津漁協本所で開かれた試食会で漁業関係者から「うま味が出ていておいしい」と好評だった。

 ほかの市内の飲食店では、ウマヅラハギで出汁(だし)を取ったラーメンやしゃぶしゃぶなども提供している。

 かす汁の問い合わせは、和食処「えん」=電0765(23)0766=へ。 (武田寛史)

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