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【愛知】ガリ版印刷の歴史や資料紹介 碧南で一心舎展

ジャンル・エリア : 愛知  2011年01月21日

展示されたガリ版に関する資料=碧南市藤井達吉現代美術館で

展示されたガリ版に関する資料=碧南市藤井達吉現代美術館で

 大正初期に碧南市に創立された印刷業者「一心舎」の謄写版(ガリ版)に関する資料を紹介する展示会が、碧南市の藤井達吉現代美術館で開かれている。30日まで(24日は休館)。無料。

 
 一心舎は米国で学んだ後、岡本家の養子になった与一郎が創業した。子孫の岡本妙子さん(碧南市大浜上町)が資料625点を市教委の市史資料調査室に寄贈し、市教委がその一部を公開した。

 官庁や学校、各種団体から注文を受けてガリ版で作製した印刷物や、ガリ版印刷に使うろうを塗った雁皮紙(がんぴし)、鉄筆、やすり板、印刷機、ローラーなど昔懐かしい品が並ぶ。

 昭和天皇のご成婚を祝う多色刷りの絵や、岡本家が印刷業の前に営んでいた衣浦造船所の従業員名簿、日誌、会計簿も見られる。

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