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【福井】よみがえる戦乱の世 県立歴史博物館「姉川合戦図屏風」展

ジャンル・エリア : 福井  2011年02月07日

きめ細かく描かれた姉川合戦図屏風=福井市大宮2の県立歴史博物館で

きめ細かく描かれた姉川合戦図屏風=福井市大宮2の県立歴史博物館で

 NHK大河ドラマ「江(ごう)~姫たちの戦国~」の放送に合わせ、福井市大宮2の県立歴史博物館で「姉川合戦図屏風と戦国の越前」展が開かれている。13日まで。

 
 屏風は織田・徳川連合軍と、浅井・朝倉連合軍による1570(元亀元)年の姉川の戦いを描いた国内唯一の作品といわれ、同博物館が所蔵している。

 江戸時代の浮世絵師が手掛け、幅3メートル、高さ1.1メートル。姉川の近くで馬に乗る浅井・朝倉軍の大将、朝倉景健に対し、優勢に戦いを進める織田・徳川軍は、徳川家康が部隊の後方で悠然と座って、戦況を見守る様子が描き出されている。

 江ら浅井三姉妹が暮らしたとされる北の庄城跡から見つかった刀やつぼ、織田信長の「天下布武」が記された越前の商人に送った公式文書(もんじょ)なども展示されている。観覧料は一般100円、高校生以下無料。 (長尾剛次)

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