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【愛知】あふれる情熱、胸を打つ 名古屋でゴッホ展、初日から盛況

ジャンル・エリア : 愛知  2011年02月23日

初日から多くの来場者でにぎわう「ゴッホ展」=名古屋市美術館で

初日から多くの来場者でにぎわう「ゴッホ展」=名古屋市美術館で

 オランダ生まれの画家フィンセント・ファン・ゴッホの作品展が22日、名古屋市中区栄の市美術館で始まり、初日から多くの入場者でにぎわった。4月10日まで。中日新聞社主催。

 
 画家を志し、独自の技法を模索した10年間を紹介。「アイリス」や「自画像」の代表作に加え、同じ時代に生きたゴーギャンらと合わせて計120点の名作を展示した。

 22日は午前9時半から午後5時まで客足が切れ目なく続いた。犬山市の主婦前沢ひさみさん(75)は「ミレーを模写するなどすごく勉強家。影響を受けた画家の描写方法を自分のものにしていったのが分かる」と話した。

 全国各地からもゴッホファンが参集した。大阪府柏原市、大学生松木谷良也さん(21)は「実物の絵を見ると、色彩が良かった」と満足げ。

 静岡県藤枝市、無職山田鉄子さん(69)は「絵を描かずにはいられない情熱、生のエネルギーを感じた」と感心していた。鑑賞有料。 (丸田稔之)

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