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【三重】“看板トラ”早くも人気 大紀の動物園

ジャンル・エリア : 三重  2011年03月04日

新しく仲間入りしたベンガルトラの「ソラ」=大紀町大内山の大内山動物園で

新しく仲間入りしたベンガルトラの「ソラ」=大紀町大内山の大内山動物園で

 大紀町大内山の大内山動物園に、兄弟のトラの「アラシ」と「ソラ」が新しく仲間入りした。ともに体長2メートルほどのベンガルトラで、6歳。もともと香川県の動物園で飼われていたが、閉園したため、大内山動物園が引き取った。

 
 人間の手で育てられたため人懐こくおとなしい性格だという。2頭は同じおりの中で仲良く飼育されている。アラシは中を動き回っていることが多く、ソラはたいていゆったりと寝そべっている。

 同園にいる大型の肉食獣はピューマとライオンのみだった。大きくて迫力ある姿が注目されて、早くも人気者になっている。

 担当飼育員の中野卓さん(23)は「動物園のマークがトラなので、“看板”になるよう元気でいてほしい」と話していた。 (藤原啓嗣)

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