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【岐阜】本巣の樽見鉄道で市民が「運転手」 貨物用線路で17人体験

ジャンル・エリア : 岐阜  2011年03月14日

職員の指示に従いながら、電車を走らせる参加者=本巣市曽井中島の樽見鉄道本巣駅で

職員の指示に従いながら、電車を走らせる参加者=本巣市曽井中島の樽見鉄道本巣駅で

 本巣市の第三セクター樽見鉄道が13日、同市曽井中島にある本巣駅で、かつてセメント輸送をしていた時に使われていた貨物用の線路を利用し、市民が電車を走らせる運転体験を行った。

 
 愛知、大阪、神奈川県など全国から抽選で選ばれた17人が参加。鉄道職員の指示に従いながら、アクセルのレバーとブレーキを操作。時速15キロまで出して、約300メートルの運転を楽しんだ。

 名古屋市の会社員清水英敦さん(51)は、長男の敦俊さん(17)と参加し、「これまでほかの鉄道の運転体験にも参加したが、ここは距離が長く、スピードも出せる。走らせる喜びが感じられる」と満足げ。敦俊さんも「普段の通学は地下鉄ばかり。開放感がある田園風景で電車を運転できるのは気持ちいい」と話した。

 運転体験は5月3~5日にも行われる。各日20人限定。参加費は1万円で、オリジナル名札や運転体験証明書などがプレゼントされる。応募は往復はがきのみで受け付ける。締め切りは4月23日必着分まで。問い合わせは樽見鉄道=電0581(34)8039=へ。 (西川正志)

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