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【富山】折り鶴 連ねて、銅板で 砺波 石附さんの教室作品展

ジャンル・エリア : 富山  2011年03月16日

銅板製の折り鶴などが並ぶ会場=となみ散居村ミュージアムで

銅板製の折り鶴などが並ぶ会場=となみ散居村ミュージアムで

 1枚の折り紙で複数の鶴をつなげて折る「連鶴」や、銅板製の折り鶴の作品展「鶴の翔(はばた)き展」が、砺波市のとなみ散居村ミュージアム民具館で開かれている。31日まで。

 
 連鶴の教室を開いている砺波市徳万、石附与志雄さん(76)と、生徒らの作品100点以上を展示している。

 板金業を営む石附さんは、三重県桑名市の無形文化財に指定される連鶴が、図面考案から始めて折っていく点が、板金加工手順と似ているという共通点を見いだして興味を持ち、連鶴を学び、銅板の折り鶴にも挑戦してきた。

 会場では、親が子へえさを口移ししているように、口がつながった連鶴などを展示。10羽以上がつながったり両側の翼の上に小さな鶴が載るなど、複雑な作品も並んでいる。

 工具を使って折った銅板製の鶴のほか、ビールやコーラの缶から折った作品もあり、訪れた人たちを楽しませている。入場無料。 (宮本隆康)

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