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【滋賀】叶匠寿庵でお茶席 桃色濃淡鮮やかに

ジャンル・エリア : 近畿  2011年04月04日

開花が始まったシダレザクラ=大津市の寿長生の郷で

開花が始まったシダレザクラ=大津市の寿長生の郷で

 大津市大石龍門の叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)「寿長生(すない)の郷」で桜が咲き始め、2日から「桜のお茶席」が始まった。

 
 まだ多くはつぼみだが、早ければ9日あたりから見ごろを迎える見込み。

 早咲きのマメザクラやオカメザクラは満開に近くなり、シダレザクラも一部が咲き始めた。3月に寒い気候が続き、桜の開花は例年より遅めだが、現在でも梅の花がまだ残っており、濃淡の違う桃色が入り交じった風景が広がっている。

 このほか、園内ではカタクリやニリンソウが開花。4月中には絶滅危惧種のユキモチソウなど約25種類の草花が咲く見込みで、春本番と同時に見ごろとなる。

 茶席は料金1050円で、桜の葉を使った4月の和菓子「春風」を賞味できる。予約不要で、17日ごろまで。問い合わせは寿長生の郷=電077(546)3131=へ。

 (滝田健司)

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