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【三重】広がる季節の香り 新茶まんじゅう販売、松阪の深緑茶房

ジャンル・エリア : 三重  2011年05月11日

香りの良い地元産の新茶を使ったまんじゅう=松阪市飯南町粥見の「深緑茶房」で

香りの良い地元産の新茶を使ったまんじゅう=松阪市飯南町粥見の「深緑茶房」で

 松阪市飯南町粥見の茶生産販売会社「深緑茶房」の直売店で10日、香り豊かな新茶を使ったまんじゅう「しんさぼ」の販売が始まった。31日まで。

 
 飯南地域の新茶は渋味が強いが、香りの良さが特徴。4日に摘んだばかりの茶を乾燥させて粗びきし、緑茶の粉末を入れたあんに混ぜて皮で包んだ。食べると、口いっぱいに茶の香りが広がる。

 ことしは、3月下旬の夜間の冷え込みで摘み取り時期が1週間ほど遅れているが、例年並みの良い味に仕上がっているという。

 新茶を飲んで1年の無事を祈るという言い伝えもある。同店では「まんじゅうを食べて季節を感じ、ゆったりと茶を楽しんでほしい」と話している。

 (杉原麻央)

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