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【石川】MISIAの森オープン 生物多様性の重要性 発信

ジャンル・エリア : 石川  2011年05月23日

MISIAさんのデザインによる巣箱を谷本知事から受け取る児童=津幡町津幡の県森林公園で

MISIAさんのデザインによる巣箱を谷本知事から受け取る児童=津幡町津幡の県森林公園で

県森林公園で式典

 歌手のMISIA(ミーシャ)さんが提唱する「MISIAの森」が、国連が定める「国際生物多様性の日」の22日、津幡町の県森林公園内にオープンした。生物多様性の重要性を発信する拠点として、5カ年計画で森の保全活動やアートイベントなどを行い、最終的には野外コンサートも計画している。(山森保)

 
 MISIAの森はかも池周辺の5ヘクタール。名古屋市で昨年秋に開催された「国連生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)で名誉大使を務めたMISIAさんらアーティストが設立した一般財団法人「ミューデフ」(東京都)が運営。県や津幡町、アサヒビールなどの企業が支援、協力する。

 公園内のインフォメーションセンターでオープニングセレモニーがあり、谷本正憲知事が「プロジェクトを通じて、生物多様性や里山の大切さを発信していきたい」とあいさつ。地元・英田小学校の児童による森の生きもの調査の発表に続いて、MISIAさんデザインの巣箱やコナラの苗木が児童代表に手渡された。MISIAさんによる声のメッセージの披露もあった。

 県内ではこの日、いしかわ動物園(能美市)やのとじま水族館(七尾市)で中学生以下の入場が無料になるなど、「生物多様性の日」関連行事が各地で催された。

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