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【石川】町家生かした工芸空間 大聖寺 再利用し開業

ジャンル・エリア : 石川  2011年05月26日

町家を改装し、開業した「工芸空間フゾン」=加賀市大聖寺山田町で

町家を改装し、開業した「工芸空間フゾン」=加賀市大聖寺山田町で

記念行事で手織り物展

 明治時代に建てられた町家を再利用したデザインオフィス兼ギャラリー「工芸空間フゾン」が加賀市大聖寺山田町に開業した。

 
 木造2階の町家は1880(明治13)年に建てられ、絹問屋として使われた。格子戸のある外観を生かしながら改修し、内部にはギャラリーとオフィス、カフェを設けた。フゾンはフランス語で「作りましょう」の意味だ。

 フゾン代表で、ホームページデザインなどを手掛ける山根大徳さん(29)は同市出身。「町家は面白そうだと思った。いろいろな人や物が行き交う空間にしたい」と意気込んでいる。

 開業記念行事として30日まで手織り物を集めた「糸と糸01」を開催している。関連行事として、28日午後2時からプチスカーフを染める草木染体験教室を開く。定員5人で参加費2500円。予約が必要。問い合わせはフゾン=電0761(75)7340=へ。 (池田知之)

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