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【岐阜】100年の歴史再発見 養老鉄道で創業記念の見学会

ジャンル・エリア : 岐阜  2011年06月06日

養老駅の特徴などについて解説する伊藤さん(左から2人目)=養老鉄道の同駅ホームで

養老駅の特徴などについて解説する伊藤さん(左から2人目)=養老鉄道の同駅ホームで

 大垣市の養老鉄道は5日、創業100周年を記念して、鉄道の歴史を振り返る初めての現地見学会「養老鉄道 再発見!」を開いた。

 
 同鉄道は1911年7月に設立。かつては貨物輸送で栄え、今でも当時のホームや分岐線など多くの施設跡が残っている。

 この日は、県内外の子どもから大人まで14人が参加。第26代養老駅長を務めた伊藤節雄さん(83)の解説を受け、養老駅から大垣駅まで電車で移動しながら、各駅の成り立ちや役割を学んだ。

 養老駅では、現在の喫茶店が待合室だった、ホームがレンガ積みでできているなどの話もあり、参加者は写真を撮るなどして満喫。伊藤さんは「養老鉄道に乗ることで支援していただけたら」と呼びかけた。参加者には、廃駅となった新室駅の駅名標キーホルダーが贈られた。

 26日には揖斐~室間、7月10日には美濃津屋~桑名間で見学会がある。参加費各1000円、定員各50人。記念グッズ有り。申し込みは養老鉄道=(電)0584(78)3400=へ。 (小椋由紀子)

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