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【三重】幻想的な願い星 来月2日「きほく七夕物語」

ジャンル・エリア : 三重  2011年06月12日

天の川に見立てた銚子川に流すLEDカプセル「願い星」=紀北町海山区相賀で

天の川に見立てた銚子川に流すLEDカプセル「願い星」=紀北町海山区相賀で

 紀北町海山区の銚子川を天の川に見立て、明かりがともったカプセル「願い星」を流すイベント「2011きほく七夕物語」が7月2日に開かれる。

 
 イベントは、地元の有志らが2007年から始めた。参加者の願いを書いた短冊を、直径15センチの「願い星」に入れて流し、銚子川を赤や青、緑、白色に光るカプセルが流れる幻想的な光景を楽しむ。

 願い星は年の数にちなんだ2011個を流す。昨年までは白熱電球を入れていたが、環境負荷を抑えるため、電力消費の少ない発光ダイオード(LED)の電球を使う。球形だけでなく、恋人同士のためのハート形も用意される。

 カプセルとLEDは、東芝グループが提供する。西田厚聡会長が、中学、高校時代に海山区で過ごした縁から、実行委員が協力を依頼した。

 イベントは、午後5時半から午後9時まで。願い星は1個100円(ハート形は1個500円)で当日に販売する。また、事前イベントとして、環境に優しいLEDの特徴を学習しながら願い星を組み立てる「LED教室」(参加無料)が今月18日午後7時から、同町の潮南中学校である。問い合わせは、実行委員会=電090(7686)2690(午前9~午後5時)=へ。

 (藤原啓嗣)

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