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【三重】骨格標本に歓声 尾鷲・恐竜化石展

ジャンル・エリア : 三重  2008年11月07日

恐竜の骨を組み立てる児童たち=尾鷲市中央公民館で

恐竜の骨を組み立てる児童たち=尾鷲市中央公民館で

 尾鷲市中央公民館で8日から始まる恐竜化石展「ようこそ! トバリュウの時代へ」を前に6日、骨格標本の組み立てが一般公開された。

 
 同展は県立博物館の移動展として開催。「海トカゲ」の異名を持つモササウルスや、全長13メートルに達するエラスモサウルスなどの全身骨格5体(実物と複製品)のほか、1996年に鳥羽市で発見されたトバリュウの大腿(だいたい)骨などの化石70点を展示する。

 公開には宮之上小学校の児童が訪れた。3、4年生67人は全長7・4メートルのトリケラトプスの全身骨格の組み立てを見学。5、6年生60人は全長2・3メートルのプロバクトロサウルスの骨の組み立てを体験した。児童から「すごい足大きい! 身長くらいあるで!」などの歓声が上がっていた。

 3年生の内山裕人君(9つ)は「恐竜大好き。あばら骨がでっかい」と驚いていた。

 展示は12月7日まで。入場無料。15日は恐竜ペーパークラフト教室、22日は化石レプリカ教室、29日は電動恐竜紙相撲づくり教室などの関連イベントも開かれる。

 問い合わせは同博物館=電059(228)2283=へ。

 (福田大展)

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