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【石川】カブトムシ 間近で観察 県昆虫館 野外網室オープン

ジャンル・エリア : 石川  2011年07月08日

コナラの木に放った後、恐る恐るカブトムシにさわる園児=白山市の県ふれあい昆虫館で

コナラの木に放った後、恐る恐るカブトムシにさわる園児=白山市の県ふれあい昆虫館で

 カブトムシ専用の野外網室「カブトの森」が7日、白山市八幡町の県ふれあい昆虫館に設けられた。オープニングセレモニーで地元の園児たちが木に放して触れ合った。

 
 カブトの森は、夏休み中のイベント「こん虫夏まつり2011」(16日~8月31日)に合わせて正面出入り口そばに設置され、今年で4回目。周りを合成樹脂製の網で囲んだ約60平方メートルの室内には、コナラの木が植えられ、カブトムシを間近で観察したり触れたりすることができる。

 館内で行われたセレモニーでは鶴来第一幼稚園の年長児40人が富沢章館長からカブトムシの特徴について聞いた後、学芸員の石川卓弥さんから「触るときは小さい方の角を持って」などとアドバイスを受けた。

 一人一人に透明ケースに入った雄のカブトムシが渡された。初めは怖がる園児もいたが、木を伝って蜜を味わう様子などをいつまでも観察していた。

 成虫は寿命が1カ月といわれ、昆虫館は夏まつり期間中、雌雄150ペア(300匹)を数回に分けて放つ。

 (山本淳一)

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