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【石川】圧巻の恒星4000万個 「満天星」プラネタリウム新装

ジャンル・エリア : 石川  2011年07月21日

最新プラネタリウムで映し出した星空の映像=いずれも能登町上町の満天星で

最新プラネタリウムで映し出した星空の映像=いずれも能登町上町の満天星で

能登町 23、24日は無料公開

 能登町上町の天体観測施設「満天星」のプラネタリウムが新装され、20日の内覧会で公開された。北陸地方で初となる最新機器の導入で、これまで以上に本物に近い星空を楽しめる。一般投影は23日から。

 
 1993年の開館以来、使用してきた機器が老朽化したため、町が約5000万円の予算で五藤光学研究所(東京都)製の最新機器「パンドラ」を導入した。

 これまでの機器は約6000個の恒星を映し出すことができたが、今回は約4000万個と表現力が飛躍的に向上。小型化された上、高輝度発光ダイオード(LED)で星の色も正確に表現できる。同機種は昨年10月以降、羽田空港国際線ターミナル内のカフェと平塚市博物館(神奈川県)にも導入されている。
 満天星職員の室石英明さんは「北陸初の機器でより美しい星空を映し出せる。多くの家族連れやカップルなどに見に来てほしい」と話している。

プラネタリウムの最新機器「パンドラ」

プラネタリウムの最新機器「パンドラ」

 23、24日は午前10時から新装記念の無料投影を各5回開催。23日午前9時半からは記念式典も開かれる。 

 (中平雄大)

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