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【福井】自慢の模型で児童魅了 「鉄道博覧会」で運転会

ジャンル・エリア : 福井  2011年07月25日

ひた走る鉄道模型に歓声を上げる親子=福井市の県立歴史博物館で

ひた走る鉄道模型に歓声を上げる親子=福井市の県立歴史博物館で

 鉄道友の会福井支部(田中完一支部長)による「鉄道模型運転会」が24日、福井市大宮2丁目の県立歴史博物館で開かれた。実物さながらに線路をひた走る模型の列車に、子どもらの熱い視線が注がれた。次回は8月7日の予定。

 
 同博物館で8月31日まで開かれている「鉄道博覧会-日本と福井の鉄道のあゆみ」の関連イベント。同支部のメンバーが秘蔵のコレクションを提供して実現した。

 模型は実物の車両、線路の150分の1や80分の1サイズで、3月に“引退”した特急「雷鳥」などJR北陸線でおなじみの約20種類が集合した。中には室内灯が点灯する車両もあり、子どもたちは「乗ったことあるよ」「速いね」などと大興奮だった。

 来場した敦賀市敦賀西小学校3年の笹原広平君(9つ)は「全部がかっこいい。見ていて飽きない」と、食い入るように眺めていた。

 鉄道博覧会では、1872(明治5)年に日本初の鉄道が開通した時の時刻表、1962(昭和37)年の北陸トンネル開通記念切手の原画、昭和初期の駅弁に付いていたお茶用の土瓶など、さまざまな鉄道資料も公開されている。
 (北原愛)

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