【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【滋賀】若手作家5人の意欲作 彦根「無人駅舎ギャラリー化」

【滋賀】若手作家5人の意欲作 彦根「無人駅舎ギャラリー化」

ジャンル・エリア : 近畿  2011年07月25日

宮原さん(右)ら若手作家の作品が並ぶ会場=彦根市の鳥居本駅舎で

宮原さん(右)ら若手作家の作品が並ぶ会場=彦根市の鳥居本駅舎で

 彦根市鳥居本町の画家、宮原勇作さん(32)ら県内ゆかりの作家5人の作品展が24日、同町の近江鉄道鳥居本駅で始まった。30日まで。

 
 2007年から続く「無人駅舎ギャラリー化計画」の第6弾。宮原さんは、県内や京都府内で創作に取り組む20~40代の若手作家らに出展を呼び掛け、駅舎内に絵画やオブジェなど計17点を展示した。

 宮原さんは、牛革に、向き合う2人の顔を描いた油絵を出品し、「東日本大震災の後だからこそ、人と人が向き合う大切さを表現したかった」と話した。25、28日は会場で即興制作をする。

 作品販売も行っており、売り上げの一部は、東日本大震災の被災者支援のため、日本赤十字社に寄託する。 (伊藤弘喜)

旅コラム
国内
海外