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【福井】原爆直後の風景や人体への被害紹介 福井でパネル展

ジャンル・エリア : 福井  2011年08月02日

原爆の恐ろしさを訴えるパネル展=福井市のアオッサで

原爆の恐ろしさを訴えるパネル展=福井市のアオッサで

 広島県と長崎県に原爆が投下された日を前に、パネル展「原爆と人間」が1日、福井市手寄1丁目のアオッサで始まった。3日まで。

 
 原爆や核の恐ろしさを知ってもらおうと、新日本婦人の会福井支部が開催。被爆者が見た原爆投下直後の風景描写や、人体への被害状況、日本原水爆被害者団体協議会の取り組みなどを写真や絵、文で紹介したパネル40枚が並ぶ。

 被爆した父が8年後に亡くなったとの文章が、病院内の写真とともに添えられるなど、悲劇をつづった内容が多い。同展の担当者は「福島第1原発事故問題もあり、若い人にこの恐ろしさを知ってほしい」と話していた。同展は7日から同市宝永3丁目の県国際交流会館でも開かれる。 (平林靖博)

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