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【岐阜】「岐農乳アイス」共同開発 岐阜農林高と三川茶生産組合

ジャンル・エリア : 岐阜  2011年08月09日

白川茶を使ったオリジナルのアイスを販売する岐阜農林高校の生徒=岐阜市正木中1のマーサ21で

白川茶を使ったオリジナルのアイスを販売する岐阜農林高校の生徒=岐阜市正木中1のマーサ21で

 岐阜農林高校(北方町)と白川町の美濃白川三川(みかわ)茶生産組合が、白川町特産の美濃白川茶を使用したオリジナルアイスクリーム「岐農乳アイス」を共同開発した。同校生徒が7日、岐阜市正木中1のマーサ21で販売し、買い物客の人気を呼んだ。

 
 アイス作りは、白川茶を広くPRしようと、生産組合が昨年12月に同校に開発を依頼。動物科学科生徒が課題研究の一環として取り組み、茶葉を粉末にしたり、煮出したりするなど試行錯誤を繰り返した。

 完成したアイスは、苦みが少なく後味がさっぱりとした緑茶アイスと、甘さを控えめにした紅茶アイスの2種類。同校で飼育している乳牛の乳を使用した。130ミリリットル紙パック入りで、価格はいずれも300円。

 この日は、生徒が「白川茶と岐阜農林の牛乳で作ったアイスです」と大きな声で買い物客らにアピール。同校2年の角川友菜さん(16)は「高校生と生産者がつながってできた商品。新鮮な牛乳とお茶の素材の良さを感じてほしい」と話した。

 白川町の道の駅「美濃白川ピアチェーレ」や岐阜市内など4カ所で常時販売している。問い合わせは、組合=電090(1563)4820=へ。 

 (西川正志、竹田佳彦)

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