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【滋賀】東近江・蓼畑で渓谷の里物産展 地域振興へ「道の駅」計画

ジャンル・エリア : 近畿  2011年08月29日

好評だった渓谷の里物産展=東近江市蓼畑町で

好評だった渓谷の里物産展=東近江市蓼畑町で

 鈴鹿山系のふもと、東近江市蓼畑町の鈴鹿の里コミュニティーセンターで28日、地元住民や市観光協会が「渓谷の里物産展」を開き、地元の特産品を販売した。

 
 この地域は、国道421号の「石榑(いしぐれ)トンネル」が3月に開通して以来、三重県からの通行車両が大幅に増えた。

 住民は開通を好機ととらえ、奥永源寺振興協議会を設立し、地域振興策として市と「道の駅」開業に取り組む。2014年夏の開業を目指しており、11月から月1回程度開催予定の物産展のプレイベントとして企画した。

 テントを張った販売コーナーにはシイタケやマイタケ、政所茶、木炭、木工品など地元の物産やJAが旬の野菜、果物などを販売。午前10~午後4時に市内をはじめ三重県方面から車両261台が立ち寄り、にぎわった。

 協議会の川上喜久雄会長(73)は「過疎化が進み、限界集落といわれ腹が立っていたが、トンネルの開通で地域のイメージは大きく変わると住民は期待している」と話していた。 

 (前嶋英則)

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