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【富山】高岡の匠24人が 銅器や漆器展示

ジャンル・エリア : 富山  2011年09月29日

「高岡の人間国宝」と呼ばれる職人、作家らの94点が並ぶ高岡巧美会展=高岡市美術館で

「高岡の人間国宝」と呼ばれる職人、作家らの94点が並ぶ高岡巧美会展=高岡市美術館で

 「高岡の人間国宝」とも呼ばれる高岡市認定の伝統工芸産業技術保持者による作品展「高岡巧美(たくみ)会展」が29日、同市中川の市美術館で4日間の日程で始まる。

 
 巧美会は高岡銅器や高岡漆器に携わる技術保持者が会員で、現在は41人。

 今回は会員24人が、象眼や螺鈿(らでん)、蝋(ろう)型鋳造など、それぞれの技を凝らした飾り皿、すずり箱、オブジェ、花器など計94点を出品している。

 企画コーナー「匠(たくみ)たちが贈る生活のスパイス」もあり、アクセサリー、ネクタイピン、香炉など小物も展示。

 「現代の名工」でもある鳥田宗吾会長(70)は「思い思いに、作りたいものを作った。ぜひ楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。入場無料。 (飯田克志)

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