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【富山】横尾忠則 美の歴史 県立近代美術館 ポスター450点展示

ジャンル・エリア : 富山  2011年10月31日

色鮮やかで個性的なデザインのポスターが並ぶ会場=県立近代美術館で

色鮮やかで個性的なデザインのポスターが並ぶ会場=県立近代美術館で

 日本を代表する美術家横尾忠則氏のポスター作品を集めた「横尾忠則ポスター展 THE BEST450(ヨコオ)」が12月4日まで、富山市西中野町の県立近代美術館で開かれている。(大野暢子)

 
 横尾氏は1936(昭和11)年兵庫県西脇市生まれ。絵画や映画などの多分野で活躍し、中でもデビューから半世紀以上描き続けているポスター作品が有名。今回は、国立国際美術館(大阪市)収蔵の900点の中から、450点が公開されている。

 横尾氏が高校時代に描いた文化祭ポスター、三島由紀夫や寺山修司の作品宣伝ポスターや、82年の「画家宣言」後に多く見られるキャンバス画をそのまま原画にした作品などが並んでいる。

 県立近代美術館の麻生恵子主任学芸員は「斬新なポップアートに日本の昔ながらの広告の良さを取り入れていて、誰がみても楽しめる作風」と魅力を説明している。

 期間中、11月20日を除く毎週日曜日午後2時からは、横尾氏を取り上げたドキュメンタリー映画の上映もある。

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