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【福井】院展福井展が開幕 県立美術館、現代日本画85点

ジャンル・エリア : 福井  2011年11月11日

一流の作品の数々をじっくり鑑賞する来場者たち=福井市の県立美術館で

一流の作品の数々をじっくり鑑賞する来場者たち=福井市の県立美術館で

 再興第96回院展福井展(日本美術院、県立美術館、中日新聞、日刊県民福井主催)は10日、福井市文京3丁目の県立美術館で開幕した。訪れた人たちは、9月の東京本展で初公開されて間もない現代日本画の数々を鑑賞していた。会期は23日まで。

 
 開場に先立ち、同美術館ロビーで開会式があり、日本美術院の松本哲男理事が「日本美術院を創始した岡倉天心ゆかりの地である、福井での開催は特別な思いがある」、日刊県民福井の大河原保社長(中日新聞福井支社顧問)が「東日本大震災の被災地からの出品もあり、元気づける展覧会にしたい」などとあいさつした。

 西川一誠知事らが祝辞を寄せた後、芹川貞夫県立美術館長、中日新聞の藤本直紀福井支社長ら関係者がテープカット。会場内では、松本理事と北陸在住・出身の入選者ら7人が自作の解説をした。

 福井展では、同美術院の松尾敏男理事長の「日野原先生百壽(じゅ)像」など、計85点が展示されている。

 開場時間は午前9時~午後5時(入場は午後4時30分まで)。期間中は無休。入場料は一般800円、大・高生500円、中学生以下は無料。

 (西畠良平)

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