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【石川】イヌワシの姿追う 白山・ブナオ山観察舎がオープン

ジャンル・エリア : 石川  2011年11月21日

双眼鏡をのぞきイヌワシを探す参加者=白山市尾添で

双眼鏡をのぞきイヌワシを探す参加者=白山市尾添で

カモシカなど 今後、楽しみ

 冬山に生息する動物を観察できる県白山自然保護センター・ブナオ山観察舎(白山市尾添)が20日、今季の運営を始めた。初日は翼の大きさ2メートルを超える県鳥イヌワシの観察会が開かれた。(今井智文)

 
 センターによると、今年は初雪が遅く、観察舎の対岸にあるブナオ山(1,365メートル)はまだ積雪がない。ニホンカモシカなどが草むらに隠れてしまい、見やすくなるのはしばらく先になるという。野鳥では、今年は渡り鳥のアトリが多い。

 イヌワシ観察会には県内から30人が参加。センター職員やボランティアが3カ所に分かれてワシを探し、参加者は観察舎で鳥がくるのを待った。

 あいにくの雨でイヌワシはあまり飛ばず、観察舎に接近した時間はわずか。双眼鏡などで見ることができたのは3人のみだった。参加者は「晴れた日に再挑戦したい」などと話していた。

 観察舎は年末年始(12月29日~1月3日)を除き、5月5日まで毎日開館。午前10時~午後4時に無料で動物を観察できる。

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