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【岐阜】お久しぶり~ 飛騨国分寺の石仏、大イチョウ落葉で姿現す

ジャンル・エリア : 岐阜  2011年11月29日

大イチョウに祭られ、姿を現した石仏=高山市総和町の飛騨国分寺で

大イチョウに祭られ、姿を現した石仏=高山市総和町の飛騨国分寺で

 高山市総和町の飛騨国分寺で、「大イチョウ」(国天然記念物)の葉が落ち始め、木の幹に祭られた石仏が姿を現した。冬にしか見ることができない謎の多い石仏だ。

 
 大イチョウは高さ約24メートル、幹回り約10メートルで樹齢1200年とされる。石仏は地上約6メートルの場所に南西向きに祭られ、黄金色の葉の間から高さ約50センチ、幅約30センチの姿をのぞかせている。地上10メートルほどの場所にも西を向いた石仏があり、葉が全て落ちると見られるという。

 「明治ごろに祭られたのでは。いつ何のためか分からない」。北原康央住職(63)も首をかしげていた。 (大沢悠)

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