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【静岡】20周年“さよなら市” 富士宮のギャラリー「芸術空間あおき」で

ジャンル・エリア : 静岡  2011年12月02日

多彩な収集品が並ぶギャラリー=富士宮市青木平の「芸術空間あおき」で

多彩な収集品が並ぶギャラリー=富士宮市青木平の「芸術空間あおき」で

沖縄移住で月末に閉鎖

 県内外の芸術愛好家に惜しまれつつ、12月末で閉鎖する富士宮市青木平のギャラリー「芸術空間あおき」で1日、経営者の青木嘉一郎さん(64)が収集してきた絵画などを販売する「ノミの市」が始まった。23日まで。 (我那覇圭)

 
 ギャラリーは1991年から、横浜市の劇場などで舞台監督を務めてきた青木さんが、妻の容子さん(63)と一緒に切り盛りしてきた。1カ月ごとに切り替える企画展の芸術性の高さが評判を呼び、年間7000人が来場するなど人気が高かった。

 2人は、20周年を機にギャラリーの閉鎖と沖縄県への移住を決め、締めくくりにノミの市を企画した。美術家の横尾忠則さんのシルクスクリーンをはじめ、国内外で仕入れてきたアンティークの置物や古鏡、木工品など300点以上を並べた。

 青木さんは「どれも思い入れのある一押しの品ばかり」とPR。愛知県を拠点に活動する保田芳文さんの皮革製品も販売している。

 問い合わせは、芸術空間あおき=電0544(23)7735=へ。

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