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【富山】富山売薬商の歴史資料 東北から鹿児島江戸期最大

ジャンル・エリア : 富山  2011年12月06日

売薬商の密田家の資料が並ぶ企画展=富山市安養坊で

売薬商の密田家の資料が並ぶ企画展=富山市安養坊で

 売薬商の密田家の資料などを展示する企画展が、富山市安養坊の市売薬資料館別館で開かれている。来年2月12日まで。和歌山で商売したことが分かる帳簿など28点が並ぶ。

 
 展示する別館は、2001年に同市荒町から移築された密田家の土蔵を使っている。密田家は江戸時代、東北から鹿児島までの商売範囲を持っていて富山では最大、多くの行商人を抱えていたという。資料館学芸員の田尻佐千子さんは「富山売薬の代表の密田家の仕事ぶり、歴史を感じてほしい」と話している。 (鈴木啓太)

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