【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【長野】富士山頂から朝日 中央アルプス千畳敷

【長野】富士山頂から朝日 中央アルプス千畳敷

ジャンル・エリア : 甲信越  2011年12月14日

富士山の山頂から顔を出し昇っていく朝日=13日午前6時53分、駒ケ根市の中央アルプス千畳敷で

富士山の山頂から顔を出し昇っていく朝日=13日午前6時53分、駒ケ根市の中央アルプス千畳敷で

 駒ケ根市の中央アルプス千畳敷(2、612メートル)から13日朝、富士山の山頂から朝日が昇る光景が見られた。

 
 この日の千畳敷は氷点下11度の冷え込み。午前7時前、手前に広がる南アルプス稜線(りょうせん)が赤く染まったか思うと富士山頂から日が差し込み、一気に山頂にかぶさるようになった。

 千畳敷のホテルでは前日から多くのアマチュアカメラマンらが宿泊し、いてつく寒さの中で夢中でシャッターを切っていた。

 横浜市から夫婦で訪れた川端通則さん(62)は「空気も澄んでいて神々しかった。光が差す前の朝焼けにも満足です」と話した。

 富士山頂と朝日が重なるのは、12月13日前後と元日前後の年2回という。 (小沢徹)

旅コラム
国内
海外