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【福井】冬の訪れ告げるカレイの“すだれ” 若狭地方で天日干し最盛期

ジャンル・エリア : 福井  2008年11月14日

冬の訪れを告げる「若狭かれい」の天日干し=小浜市の鍵仙倉谷商店で

冬の訪れを告げる「若狭かれい」の天日干し=小浜市の鍵仙倉谷商店で

 若狭地方の冬の風物詩「若狭かれい」の天日干しがシーズンを迎えている。鮮魚店の軒先には、白い身に子が赤く透けたカレイの“すだれ”が垂れ下がる、この時期ならではの光景が広がっている。

 
 「若狭かれい」は独特の甘みがあり、地元では、甘ガレイとも呼ばれる。子を持ち、脂が乗る11-1月が旬。

 小浜市今宮の鮮魚店「鍵仙(かぎせん)倉谷商店」では、内臓やうろこを除き、一塩したカレイを竹ぐしに刺して縄に干している。

 絶好の天日干し日和に店主の倉谷シゲ子さん(72)は「甘くておいしく、贈答用に人気」と太鼓判を押していた。

 (蓮覚寺宏絵)

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