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【愛知】3日間限定の紅葉狩り 春日井の旧国鉄中央線廃線跡

ジャンル・エリア : 愛知  2009年11月17日

庄内川沿いに県内最大級のモミジが自生する旧国鉄中央線廃線跡=昨年11月29日、春日井市玉野町で

庄内川沿いに県内最大級のモミジが自生する旧国鉄中央線廃線跡=昨年11月29日、春日井市玉野町で

 NPO法人「愛岐トンネル群保存再生委員会」(事務局・春日井市鳥居松町)は21~23日の午前10時から午後3時まで、春日井市玉野町の旧国鉄中央線廃線跡を市民に公開する。参加費無料。雨天中止。

 
 廃線区間は1966(昭和41)年の中央線電化複線化工事完成で放棄された約8キロ。明治期に造られた赤れんがトンネル13が庄内川沿いに残り、1900(明治33)年の中央線開通当時の面影を残す。

 市民への公開は廃線跡地の買い取りを目指して活動している同NPOが昨年から春秋に実施。4回目の今回は来年の中央線開通110周年プレ記念行事。整備済みの3~6号トンネル1・5キロ区間を公開する。山あいで駐車場は一切ないため、参加は中央線JR定光寺駅(徒歩3分)利用が条件となる。

 現地には、多数のモミジが自生しており、中でも4号トンネルの岐阜県側出口にあるモミジは胴回り2メートル前後の幹3本が根元から枝分かれした県内最大級の巨木。イベントとして、芋煮会(21日)、野だて茶会(22、23日)、クラフト教室、トンネル内ミニコンサートを予定しており、同NPOはコンサート出演者を募集している。問い合わせは、同NPOの村上真善事務局長=電090(4860)4664=へ。 

 (都築修)

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