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【三重】道の駅に鮮魚店 利用客の要望に応え

ジャンル・エリア : 三重  2009年11月19日

新たに設けられた鮮魚売り場=紀北町紀伊長島区東長島の道の駅「紀伊長島マンボウ」で

新たに設けられた鮮魚売り場=紀北町紀伊長島区東長島の道の駅「紀伊長島マンボウ」で

 紀北町紀伊長島区東長島の道の駅「紀伊長島マンボウ」が今月中旬から、鮮魚売り場を新たに設置した。町外の来場者に地元を「魚のまち」として印象づける狙い。大きな魚を売り場横の調理コーナーでさばき、切り身や刺し身にして販売する。

 
 同道の駅は2月の紀勢自動車道の延伸で利用が増えているものの「鮮魚が少ない」「刺し身を買いたい」との声が多く寄せられていた。鮮魚は一時期、少量を販売していたが、海産物関連の品ぞろえは干物やすしなどが中心だった。

 鮮魚売り場は、出品業者の一つ「ギョルメ舎フーズ」が運営。新たに専属の従業員を置いた。紀伊長島を中心に、熊野灘の旬の魚を四季に応じ提供する。パック入りの刺し身も売り出した。

 18日は新鮮なカンパチが100グラム300円、マダイが100グラム280円で売り出され、訪れた女性や夫婦連れらが熱心に品定めしていた。

 鮮魚売り場のみで月間100万円の売り上げを目指す。同駅の小島進治マネジャー(53)は「地元の魅力付けとして生の魚をアピールしていきたい」と意気込んでいた。今後は年末に向け、高価な伊勢エビやアワビ、サザエ、アオリイカなどを充実させる。

 (相馬敬)

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