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【三重】キングペンギンが仲間入り 志摩マリンランド

ジャンル・エリア : 三重  2008年11月21日

新たに仲間入りした2羽のキングペンギン=志摩市の志摩マリンランドで(同館提供)

新たに仲間入りした2羽のキングペンギン=志摩市の志摩マリンランドで(同館提供)

 志摩市阿児町の水族館「志摩マリンランド」は20日、ペンギンの大型種「キングペンギン」2羽の展示を始めた。

 
 キングペンギンは亜南極圏などに生息。最大種のコウテイペンギンに次ぐ大きさで、全長90センチほどになる。仲間入りしたのは大阪市の「海遊館」から今春やってきた全長90センチ、体重15キロの4歳雄と、同80センチ、11キロの3歳雌。暑さに弱く、気温が下がるこの時期まで、非公開の冷房飼育室で飼われた。同館にはフンボルトペンギンなど中型種が4種51羽いるが、キングペンギンを展示、飼育するのは初めて。

 展示場の「ペンギン島」に放たれた2羽は、20センチほど背丈が低い他のペンギンに囲まれ、まさに王様。最初はつつかれるなど手荒い歓迎を受けたが、徐々に打ち解けているようだった。

 大久保修三館長は「大きくてきれい。看板のペンギンになってほしい。子どもができれば最高です」と期待していた。

 (飯田竜司)

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